直ホアポを量産したいならtinder一択!その理由は?
即系ネトナン師KAZです。今回はヤリモク男女共に人気なマッチングアプリでおなじみ「tinder」。なぜtinderが直ホアポを量産するのに圧倒的に向いているのかを、累計200以上は直ホアポで出会ってきたKAZが解説していきたいとおもいます。
1.そもそも直ホアポとは?
直ホアポとはその名の通り直接ホテルに行くアポのことです。通常のネトナンと圧倒的に異なる点は「出会う前からホテルに行くことが確定している」という点です。普通のネトナンでは例えばマッチングアプリならマッチング→ライン交換→出会う→口説いて彼女化orホテルへ といった手順を踏みます。一方直ホはマッチング→ホテルの約束→あって速攻ホテル といった具合です。
要するに口説く手間が一切ないので楽です。無駄な食事代もかかりません。やるだけならコスパは最強です。
「 ネトナンで直ホなんて邪道。口説く楽しみも実力もつかない」と思う方はもいると思います。それはそれでよいのですが、逆に言うと口説く実力がなくても直ホアポをとる技術さえ身に着けておけばお金をかけずにセックスしまくれるので、そういう口説く楽しみだったり過程を求めない人は直ホがおすすめです。
2.なぜtinderが圧倒的なのか
なぜ直ホするにはtinderが圧倒的なのか?理由は二つあります。
1つ目は「ふっかるでやりモクの可愛い女子が多いから」です。tinder=やりもくアプリという認識がある程度浸透しています。単純に軽い女の子やそえっちなことに興味を持ち始め「遊んでみよう」といった心構えの女の子が多いです。また、タップルとかペアーズよりもかわいい子も多いです。
二つ目は「垢BANの基準やプロフィールにかける制約が緩いから」です。これはかなり大事なことで、他のアプリに比べtinderはプロフにかける文章の制約や垢BANの基準が他のマッチングアプリに比べて圧倒的に緩いです。このおかげで「垢BANされない女の子の好奇心を刺激しる絶妙なやりもくプロフィールの文章」を載せることが可能です。工夫したプロフィールを載せることができるからこそ、片手間で大量の直ホアポを確保することができるのです。
また、垢BAN基準も他のマッチングアプリより圧倒的に低いためよほどのことがないと中々垢BANされません。KAZは4年間やりもく全開で使っていますが未だにBANはされたことがありません。ちなみに他のマッチングアプリで同じことをするとすぐにBANされます(笑)
3.tinderで直ホアポを量産するには?
tinderが直ホに向いているのはわかったけれど、いったいどうやったら直ホを量産できるのか?気になるますよね。結論申し訳ないですがここで詳しく回答するのは無理です。直ホの情報を無料で流してしまうとライバルが爆増してしまいますし、簡単にブログに載せられるような方法ではないです。
ググったら無料でいくらでも出てくる「マッチングアプリでマッチする写真とは?→さわやかな笑顔の他撮り写真で」のような浅い方法ではないので。
ただせっかくブログを読んでくれている読者さんのためにヒントを教えときます。
それは
「プロフ写真はイケメンかどうかではなく、女子に刺さるアイコンかどうか」
そして
「女の子の好奇心を刺激する絶妙なやりもくプロフィール」
最後に
「マッチ後スムーズにサクサク大量にアポを確保する技術」
以上の3点が必要になります。特に1つ目と2つ目は超大事です。tinderあった女の子に他の男のプロフィール文章や写真を見せてもらいますが「あーこれじゃあ出会えねえわ」ってものがほとんどです。たいていがつまらないありきたりな文章で、よくみかけるやりもくプロフもストレートすぎてお話にならないものばかりです。
いかに女性心理を理解できていない男性が多いのかがわかります。
ここではなせるのはここまでです。直ホに興味を持った人はまずtinderをダウンロードし、上記3点を意識して取り組んでみましょう。
手っ取り早くtinderの攻略法を知りたい方は
60部以上売り上げたtinderの直ホに特化した顔出しなしのtinder直ホ戦略noteです。上記3点のポイントを「顔出しなし」でクリアした戦略です。すでに60部以上売り上げており、結果報告のDMもツイッター経由で何度も頂いている自信作です。価格としては決して安い価格ではないですが、得られる効用(=顔出しなしで美女とのセックスを量産する方法を知ることができる)を考えたら1回の風俗代以下なので、高いと感じるか安いと感じるかは人とそれぞれでしょう。ただ、有料設定しているからには妥協はしません。プロフィール写真作成法からプロフィール文章の書き方、マッチ後のトークの具体例まで本気で作成しています。また、今後も随時アップデートしていく予定です。気になる方はぜひ一度覗いてみてください。